Q＆A | unmeinoseiza

✧ここではいままであった質問などを掲載しています✧

Q自キャラ同士の恋愛はありですか？

Aありです

Q事前関係を組んでもいいですか？

A大丈夫です

Q名前は外国名ですか、日本名ですか？

A基本は外国名ですが日本名でもありです。この星ではどの国の言葉も通じるご都合設定が適用されています。

Q制服の改造はどこまでしてもいいですか？

A スカートまたはズボンの指定カラー、リボンの着用これだけ守っていただければどんな形状になっても構いません。

Q制服のリボンの位置について

A制服のリボンは必ず着用しなくてはなりませんが、見える位置にならどこにつけて頂いても構いません。

Q人外要素はどこまで入れてもいいですか？

A制服を着ることができれば人外要素はどこまでも入れて頂いて大丈夫です。

Q人間の足が無く、移動手段が無い種族について

A人魚など、地面を歩く手段のない種族には専用の通路などがあります。人魚に関しては空を泳げるようになる魔法薬などがあります。

Q人外が人間に化けることは可能ですか？

A可能です。

Q魔法を使うのに杖などの媒体は必要ですか？

A必要ありませんが、使った方が魔法をうまく生み出せる子などもいますので一応入学の際に杖が一本配布されます。

Qキャラクター数に制限はありますか？

A特に制限はないのでご自由に創造頂けたら幸いです。

Q和風のキャラクターはありですか？

Aありです、言語等はご都合設定で全て通じるのでご安心して色んなキャラクターを創造して頂けると幸いです。

Q魔法という概念について

Aファンタジー世界でいう魔法の認識で大丈夫です。この星にとって魔法とは必要不可欠の当たり前の存在です。

Q長寿の種族だと相手との年の差が大きくなったりしますか？

Aなったりする可能性はあります。

Q子供を授かれるのは卒業後ですか？

Aはい、そうです。もし在学中に子供を宿してしまった場合退学になります。

Q文明の発達具合について

Aこの星シュテルンビルトは地球より文明が発達しています。地球でいう電力などといったものは全て魔法で動いており、携帯やテレビなどを動かしているものは端末に魔術回路などが組み込まれており動いている状態です。

ただ、魔法使いは自ら飛べたりテレポーターがあるので電車や飛行機といったものはありません。生活必需品にいちいち魔法を使っていると魔力が尽きてしまうため、こういった魔術回路を使った機械のようなものが発展しているようです。

つまり、使わなくてよい魔力を節約するためにこういったものがあるだけで、自ら魔法を使った方が便利、使いたい場合は自分の魔法だけで生活している魔法使いもいるので、使うかどうかは自由にして頂けると嬉しいです。

Q魔法は自由に作成してもいいですか？

Aわかりやすく図に書いてみました！結局は自由に作って大丈夫ですという内容です

Qサイズについて

A生徒の身体的な大きさですが、極論、学校を破壊する程の大きさ、粒子レベルで目に見えない小ささでなければサイズはご自由にお考え頂けると嬉しいです。

Q盲目の子について

A盲目の生徒は、目で運命の星座を視認することができないので、触れ合う必要があります。

運命の星座と触れ合うだけで見えないはずの暗闇に星がチカチカと見える程、運命の星座の本能の力はすごいモノになります。

Q機人という種族でも参加できますか？

Aできます、設定上完全に機械なら魔術回路で動いてる事になりますが、色々な種族がいるのでご自由にお考えくださいませ。

Qこの星にある植物や学校周りの名所などを作成してもいいですか？

Aはい、どうぞ参加者様の手で世界観を広げていってくださると嬉しいです。

#運星アイデア箱　タグができたのでこのタグを使って頂けると嬉しいです。

Qシュテルンビルト外の人種の作成は可能になりますか？

A可能になります。シュテルンビルト以外の星の者も、シュテルンビルトに入った途端自分の星座と運命の星座が決まります。基本他の星からの人種の方も参加は可能ですが、他の星からの技術などを使い文明を発達させるなどは世界観の破壊になるのでそれだけは禁止とさせて頂きます。

Q婚約という概念について

A婚約すれば転生した時に運命の星座として生まれ変わる事ができますが、どういうことをすれば婚約したことになるのかというと、結婚式の時に専用の魔法陣の上でキスをすることで婚約したことになります。あくまで結婚式の際に魔法陣の上でキスすることが条件なのでそれ以外でキスしても婚約したことにはなりません。また、転生するたびに結婚式を行わなければまた転生した時に運命の星座として生まれ変わるはできません。

運命の星座同士でないものも結婚式はできます。ので結婚式でこの儀式をした直後に死ねば運命の星座同士として生まれ変わることもできるという選択肢があります。

転生しても前世の記憶を引き継げるかも、再び出会えるかも不明なので、もし命を捨てる選択肢を選ぶ場合、かなりの覚悟が必要になると思われます。

Q子供について

A書き忘れていましたが運命の星座同士でないと、魔法を注ぐ時に星座が拒否反応を起こし玉が粉々になってしまいますので、運命の星座同士でしか子は宿せません。

大げさに書いてますが偽物の愛情じゃ子供は産めないという感じです。不安というのは子供を妊娠できるかというより、本当にこの人で大丈夫かなどといった相手への不信感など相手に対してのマイナスな感情が影響されるので互いが本当に愛し合っていれば問題ないです。